珍しく現在やっている物について書こうと思う。
今回は「うつりぎ七恋天気あめ」。メーカーはおとぼくと同じところだ。
何故やろうと思ったかと言うと、電撃姫で主人公が女装すると書いてあったのが気になってやってみようかなぁと思ったところから始まった。HDDの空きはと言うと全体的には500GB以上あるのだが、ゲーム用のパーディションは102GBしかない。しかも、空き容量は6.07GB
迷ったので友人に意見をもらったところ、大絶賛。てなわけで、インスコ決定。
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現在、深雨√クリア、エリン√が挿入歌部分まで完了
挿入歌部分というのは、このゲームはシナリオの核となる部分の最後でその先にはゆるい日常やらエロシーンやらがあるわけだ
つまり実質二週したことになる
なぜ、深雨から入ったかというと主人公が女装しての絡みか姫に載ってたからだ。決して巨乳が好きなわけではない。
私は音楽には拘る方だが、このゲームの音楽はangel noteであった。この人たちはチェックしとくといい。
この記事のタイトルの「うな天」は「うつりぎ七恋天気あめ」を略したものだ。この略称については友人から聞いた。その後いろいろな人に言ってみたが誰一人通じなかった(別にゲームそのものを知らないわけではない)
そんな訳でうな天を広めたいと思う。
内容はというと世界観的にはまず、魔法が存在する。また、それとは別の不思議なことは沢山ある。そんな世界だがあまりそれを意識させない。つまりは基本的には普通の日本です。
内容については後で書くと思います

大抵のゲームは攻略後、思い立ったときに書くと思う。少し前にやったChu×Chuアイドるの知由ルートの話。
ここからネタバレが始まります
まず言いたいのはこれはツンデレではないだろう。作中では出てこないが広告等でこの表現がよく出てくるがそれは間違ってると思う。それと、ギリギリまでやって拒絶する(デレツン!?)ってのがあったが、何ておかしなボーダーなんだ?と思った。
本題だが最初の方でエリクチャーで知由の母の病気を治したり、主人公か中途半端に元に戻ったりしたときは批判的に思ったが、終盤でうまく繋がったのは面白かった。が、やっぱり認めねー
このゲームはもうやる気しないな。話のもって行き方があまりにも強引だし、ギャグが多すぎて感動展開が台無しになってる。愚痴を言ったらキリがなさそうだ。
笑いたくなったらまたやろうと思います