Leafの件はEULAの和訳ができてないのでまだ結論出せないけど 

ディスアセンブルは確実にNGらしい 

そして、「ヘッダのバイナリを知る」に付随して「ヘッダの仕様を知る」という作業が必要となり 

そのために、バイナリエディタなりを使うことはディスアセンブルといえるのか? 

そもそもどこまでがヘッダなのかを知るためにはデバッガが不可欠ではないか? 

などの問題がありそうだ。 

まぁヘッダの仕様がSDKやMSDNにあるかもしれないけどwww 

そもそも、12分ルールというのも意味不明だ 

たとえば20分のWMVを私が用意して、それに差し替えたときに、メギドがライセンス違反となってしまう。 

まぁそれは仕様に12分以上の再生をサポートしてしまったというバグなんだろうけど 

その辺も時間があれば検証してみたいと思う 



ところで 

ムービーといえば最近は夜明け前より瑠璃色なのムービーを無限ループで見てる 

1280x720の高解像度なのがすげぇww 

しかもワイドとは 

これを見て思ったのが、製品版はワイドなのか4:3なのかです 

2chとかワイドで検索してもヒットしなかったのですがどうなんだろう 

そのへんの情報が出てこないまま、16:9のディスプレイを買っちゃったぜww 

これで、ゲームもワイドだったとしても安心だぜwww 

解像度も1920x1080なのでウィンドウモードでも治まるし、 

4:3のゲームをフルスクリーンにしたときでも、16:9から4:3に修正する機能まで付いてるwww 

まぁBGIはFAのときからワイド対策してるからいいけど 



ムービーの内容の方は 

見た目はすごいことになってますね 

てか、ネタばれ度高すぎて吹いたww 

さりげなく左上に表示される日付とか前作のファンなら気づくはずw 

制作は公開されてなかったけど、今までの流れだとIris motion graphicsしかないよな 

Irisは3Dの採用が目立ってたけど、ここにきて半分以上が3Dを利用したムービーになってた 

すごいことはすごいし、見た目もいいんだけど、その分2D素材の利用の質が落ちたような気がする 

まず、トランジション(画面切り替え効果)が簡易になった。 

もともと技術はあるのだから無理に3Dにこだわる必要はないと思う。 

あと、全体的に雑に作っているような印象を受けましたね 

3Dのコンポジションを使っているところでは、音楽との同期がずれがちでした。 

さらにキャラ紹介に至っては、3Dの素材と2Dの素材が完全に独立している可能用にずれてる 

そして、3D側のトランジションを無視するかのように2Dでのトランジションが入っている 

これは少し残念でした。 

そして、一番残念なのは「Eberlasting Moonlight」と表示し終えた後のトランジションの入れ方でした 

つっこみを入れたくなりますよ「前のコンポが終わってないよ」と 



まぁ私が偉そうなこと言っても仕方がないですけどね、 

そもそも、あんなすごいの作れないし 

勝手に期待して、起こるのは筋違いなんだろうけど・・・ 





そういえば、ムービーといえば最近腹筋をやられたのが・・・

トラックバック | コメントのRSSを取得

コメントする

お名前 (必須)

メールアドレス (必須)

ウェブサイト

コメント